秋季四国地区高校野球県大会は19日、高松市生島町のサーパススタジアムを主会場に開幕する。来春の選抜大会の重要な選考資料となる大会で、県高野連加盟の全39校がエントリー。10月4日までの日程で熱戦を繰り広げ、今年も上位3校が四国大会(10月24日から・松山)に出場する。開幕を前に、新チーム結成から着々と整備が進む各校の陣容を紹介する。
尽誠
今夏の県大会で好投した左腕平井が残り、仕上がりは早い。夏休みはバント、走塁を徹底的に反復。成果が出始め、下山監督も「昨年あと一歩だったセンバツを本気で狙う」と手応えを深める。
平井は130キロ台後半の直球と切れ味鋭い縦横のスライダーを武器にする本格派。新チーム結成後に1年生の右腕西中が台頭。連戦を戦い抜くめども立った。打線は旧チームと比べて小粒だが、4番小林は別格。詰まってもスタンドに放り込むパワーがある。
【15勝4分け8敗】