高松南 堅実な試合運び身上 課題の打線調整に全力
派手さはないがしぶとく堅実な試合運びで勝負する。内野を中心とした堅守で最少失点が想定できるだけに、河地監督は「課題は打線のつながり。チャンスであと一本がほしいが、残る一カ月で選手の気持ちを仕上げたい」と最後の追い込み調整に全力を尽くす。
技巧派の投手陣は右上手の山本、高砂と右横手の藤沢洋の3本柱。山本はカーブの切れ味と緩急をつけた投球が持ち味で先発が濃厚。捕手大谷のリードも安定した。バックも遊撃長門を軸に中村、竹内ら大きな穴は見あたらない。
打線は力のある中津、大谷、大山が主軸。大山には安定感があり、高打率を残している中村のけがの復調具合が気になる。下位には勝負強い藤沢直らの起用も含め、つながりよく得点に絡めたい。 【13勝2分け13敗】
06年
07年