高松中央 打撃と機動力が自慢 豊富な練習量で初戦突破
創部3年目で初勝利を挙げた昨夏と同じ打撃のチームで、3年生は7度目の県大会。投手を含めた守りに不安を残すが、春から指揮を執る喜多監督は「多少のエラー、失点は覚悟の上。ハイスコア勝負を挑みたい」。豊富な練習量を糧にまず初戦突破を目指している。
自慢の攻撃陣は2―6番を左打者で固め、原井、早川、杉上、橘は抜群の長打力を誇る。下位もしぶとく、機動力を使った多彩な攻めでどこからでも好機を演出。どんなタイプの投手も苦にせず、練習試合で終盤に逆転する場面が多くなった。
投手は原井、上田の左腕2枚。原井は球威を増し、制球も安定。春までエースの上田は故障が順調に回復し、制球良く打たせて取る。継投機もポイントになりそう。守備は要所でのミスが減った。 【6勝3分け11敗】
06年
07年