志度 エース精密な制球力 堅守に磨きも打撃が課題
準優勝した春の県大会以降、打力向上に力を入れてきたが、現在は低迷気味。谷監督は「攻撃は水もの。今の練習量が本番で実を結ぶと信じる」と前を向き、23年ぶりの甲子園行きを見据える。
打線は飛球の多さが課題。たたきつける打撃を徹底し、高打率の岡部、新居、三谷の前に走者をためたい。3人の粘り強さも不可欠だ。全体に下り坂だが、バントミスが減少するなど収穫も。
春前に位置を変更した守備は実戦形式の練習で磨きがかかり、堅さを増した。軸は精密な制球力を誇る右腕岡部。指先を痛めて調整の遅れはあるが、球速は着実に上がっている。内野は強肩の遊撃新居、外野は守備範囲の広い中堅松本がそれぞれ引っ張る。新居は変化球の切れる控え右腕としても貴重な存在。
【12勝1分け7敗】
06年
07年