三本松 精神鍛え選手に粘り 打線はつなぐ意識を徹底
「一つでも多く勝つ」を念頭に、思い切ったプレーを求める桑嶋監督。チームワークの良さには定評があり「波に乗れば、思わぬ力を発揮する」とも。
ただパワー不足は否めず、ミスを恐れない精神面の強化と、具体的場面をイメージした実践的練習で意識付けを徹底。そのかいあってか最近では「小差の試合にも、粘って勝てる」自信ができた。
マウンドは、右腕のエース・小蓑、安定感を増してきた左腕・国方、右腕・漆原の3人を、その日の調子で使い分ける。小蓑はチームの中心的存在でもあり、けん引役として果たす役割は大きい。
春から四番の原を中心に、打線は「ホームランより安打」を徹底。守りも二遊間とセンターを軸に、投手が「打ち取った」打球は、確実にアウトにできる布陣を敷く。
【22勝3分け11敗】
06年
07年