坂出工 継投のタイミング鍵 先行逃げ切りで一戦必勝
選手層に厚みが増し、粘り抜く野球が身に着きつつある。好機を着実に得点に結び付け、先行逃げ切りで「一戦必勝」を狙う。視野が広い捕手で主将の宮本、強肩で安定感のある遊撃竹内を中心に守備は鍛えられ、内外野の連係にも不安はない。
右横手の後藤は多彩な変化球と抜群の制球力で打たせて取り、スタミナも十分。右本格派の村上は落差のあるカーブを織り交ぜて狙い球を絞らせない。経験豊富な中井、家永が控え、継投のタイミングが勝敗の鍵を握る。
打率4割超の4番竹内が攻撃の要。長打もあり勝負強い。1番西山、3番村上、6番中村も3割超をマーク。追い込まれてからの粘りが打線につながりをもたらしている。
【7勝2分け13敗】
06年
07年