坂出 初優勝に照準合わす エース成長、攻撃力も向上
昨夏ベスト4のメンバーが5人残り、チーム内の競争は激しい。右腕エース大坂は直球、変化球の切れに磨きがかかった。高校通算32本塁打の多木を中心に攻撃陣も破壊力を増し、初の甲子園に照準を合わす。
センターラインを軸に守りは堅い。捕手法兼は送球動作が素早く、盗塁阻止率が高い。遊撃多木は守備範囲が広く、合田、大西ら外野陣は俊足、強肩。経験豊富でスタミナもあるエース大坂の後には、140キロ超の直球や、スライダー、カーブなど多彩な変化球を持つ多木が控える。
打率3割超が6人並ぶ打線は上下位関係なく長打も飛び出し、切れ目はない。1番合田はパンチ力があり出塁率も高い。追い込まれてからも広角に打ち返せる主軸の勝負強さが光る。
【20勝18敗】
06年
07年