三豊工 総合力で上位目指す 得点の鍵握る1番打者
選手らで課題を見つけ克服する練習を繰り返してきた。精神的に弱い面は少し残るものの、田村監督は「自分たちの力を出せれば上位を狙える」と力を込める。
チームの強みは打線。特に高橋は1番ながら春以降、本塁打5本、打率4割3分を誇る好打者。足も速く、出塁できるかどうかが得点の鍵を握る。中軸には主力唯一の2年生で、打率チームトップの3番原、長打力のある4番清水らが座り、下位も調子は上向きで、つながりが出てきた。
主戦の茨木は緩急で打ち取るタイプ。低めの制球力が上がり、打者の手元で変化するチェンジアップがさえる。2番手の原はキレのある直球と100キロ前後のスローカーブが持ち味。
守りは失策が減り、守りきれる試合が増えてきた。
【11勝1分け7敗】
06年
07年