丸亀 チャンスに強い4番 安定したセンターライン
昨チームよりもややパワーアップしたものの、伝統の守り勝つ野球を徹底する。山本監督は「とにかく無駄な失点を抑え、一戦必勝で臨むしかない」としている。
勝敗を決める守備は二塁松浦と遊撃山地が要。中堅峯とともにセンターラインが安定している。捕手丸西はインサイドワークに優れ、投手からの信頼も厚い。
主戦泉川は右のオーバースロー。直球のスピードは130キロ前後だが、丁寧にコースを突いて打たせて取る。控えの為定も右上手の同じタイプ。
打線は4番香川が軸。好機に強く、広角に打ち分ける。主軸はともに粘りがあり、長打力不足をカバーする。1番峯は俊足。2番池内はバントがうまい。秋まで主戦だった宮武が打撃に専念し、攻撃に厚みが増した。
【8勝4分け5敗】
06年
07年