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8校の横顔2008・春季四国地区高校野球大会

 春季四国地区高校野球大会は5月3―5の3日間、高松市生島町のサーパススタジアムに各県代表2校の計8校が出場して行われる。顔ぶれは県1位の香川西、2位の志度をはじめ、愛媛が済美と今治西、高知が土佐と明徳義塾、徳島が小松島と富岡西(それぞれ1、2位の順)。夏へのステップアップの場となるだけに、熱戦が期待できそうだ。2日の組み合わせ抽選会を前に8校の戦力を紹介する。

香川西(香川1位) 済美(愛媛1位) 土佐(高知1位) 小松島(徳島1位)
志度(香川2位) 今治西(愛媛2位) 明徳義塾(高知2位) 富岡西(徳島2位)

香川西(香川1位)攻守に安定感増す 打線は上下位ムラなし

香川西のクリーンアップ。左から斎藤、松本、川端

香川西のクリーンアップ。左から斎藤、松本、川端

 昨秋に続く四国大会出場で、春は2年連続2度目。ずぬけた選手はいないが、攻守のバランスの良さやここ一番での集中力を発揮し、県大会2連覇を飾った。今回は初の「春1勝」を狙う。

  チーム打率は3割3厘と全体に小粒だが、上下位ムラがなく、全5戦のうち、決勝を含む4試合で二けた安打を放った。谷の3割8分5厘を筆頭に5人が3割以上をマーク。谷は決勝で3安打、中野は2安打と勝負強さが光った。計4盗塁と足には物足りなさも。

  投手陣は4人を繰り出す中、軟投派の右腕高橋直が安定し、準決勝、決勝を完投。ただ、肩に張りが残り、四国大会出場は微妙な状況だ。2試合(6回)登板で防御率1・50の左腕芳山が調子を上げているのが好材料。支える守備は試合ごとに堅実さを増している。

  一昨年夏にチームを甲子園に導いた岩上監督は「夏に向けて、プラスになる経験を積みたい」と闘志を燃やしている。

香川西メンバー(◎は主将)
位置 名前 学年 投打 身長 体重 出身中
芳山 直也 (2) 左左 170 68 (兵庫)
高橋 真平 (3) 右右 180 74 (京都)
谷 尚憲 (2) 左左 181 100 (兵庫)
矢野 正也 (3) 右左 170 59 (兵庫)
中野 篤志 (3) 右右 165 60 (大阪)
西沢 直人 (3) 右左 166 58 (兵庫)
川端 佑亮 (3) 右右 171 67 (愛媛)
斎藤 一馬 (3) 右右 176 61 (大阪)
松本 涼太 (3) 左左 166 74 (大阪)
高橋 直也 (2) 右右 173 65 (大阪)
長田 圭司 (3) 右右 179 88 (京都)
阪本 裕基 (2) 右右 174 65 (兵庫)
◎〃 近江 玄池 (3) 右右 167 69 (京都)
田港 元太 (2) 右右 161 64 (大阪)
岩出 明男 (2) 右右 166 61 (大阪)
内田 恭輔 (3) 右右 178 71 (兵庫)
下和田 将 (2) 右右 170 63 (大阪)
立神 竜馬 (3) 右右 169 69 (大阪)
竹内 健人 (3) 右右 169 67 (大阪)
石川裕一郎 (2) 右右 167 72 (大阪)
▽部長 神ノ倉 康司
▽監督 岩上 昌由
▽スコアラー 青山 武勇(3年・大阪)
予想オーダー
(5)中 野
(4)矢 野
(8)斎 藤
(9)松 本
(7)川 端
(3) 谷
(2)高橋真
(1)芳 山
(6)西 沢
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