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高知(高知県1位) 中軸打線に破壊力 甲子園バッテリーが軸
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| 直球に球威がある高知の左腕エース公文 |
今夏の甲子園を経験している公文―木下のバッテリーを軸に2年ぶり15度目の優勝を果たした。4年連続26度目の四国大会で2季連続甲子園出場を目指す。
第1シードで臨んだ県大会は、球威のある直球と切れのいい変化球がある左腕公文がほぼ1人で投げ抜いた。荒れ球気味で、狙い球を絞りにくい。4試合で四死球17個には不安が残るが、防御率2・16。大崩れしない粘り強さがある。守りも明徳義塾との決勝でファインプレーが出た二塁田中を中心にしっかりしている。
チーム打率は2割5分4厘と高くないが、放った33安打のうち長打は19本。パンチ力があり、勝負強い。特に3番西岡は本塁打を含む長打7本と頼りになる存在。下位に当たりが戻れば、つながりが出てくる。
島田監督は「まじめな選手が多い。試合に臨む気持ちを高め、甲子園を目指す」と2年ぶりのセンバツ出場を見据える。
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