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土庄 安定感抜群の主戦 ミートに徹し得点機演出

投攻守のバランスが取れたチームに仕上がった。春は一つの失策からリズムを崩し、4強を前に涙をのんだが、その教訓を生かし、精神面も強化。山本監督は「甲子園を十分に狙える力をつけてきた。ぜひ、小豆島から初の出場を果たしたい」と意欲をみせる。
【投】質、層ともに充実している。エースは右横手の柳。昨秋、今春と強豪校の主戦と互角以上に投げ合い、自信を付けたのが大きい。春以降、切れのあるスライダーとチェンジアップに一層磨きがかかった。球威のある田村雅、制球のいい越田の両右腕に加え、直球に自信を持つ山口、変化球に切れがある竹本の両左腕が控える。
【攻】全員がミート打法に徹し、どこからでも好機をつくり出せるのが強み。1番合田、3番田村彰、4番山口には長打力があり、打線がかみ合えば大量得点も期待できる。
【守】センターラインは堅実。特に捕手田村康は旧チームから経験を積む守備の要。合田、武田の二遊間、中堅山口も頼もしい。
【17勝1分け8敗】
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