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今治西(愛媛県1位)右腕水安に安定感 機動力絡め攻勢掛ける
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| 防御率1・09を誇る今治西のエース水安 |
旧チームは今夏の甲子園で8強入りし、国体で優勝。新チームの始動は遅れたが、県大会では守りを中心に1試合ごとに成長し、2年連続14度目の頂点に立った。
エースの右腕水安は県大会4試合をほぼ1人で投げ、防御率は1・09と安定。切れのあるスライダーと135キロの直球で勝負する。
バックは4試合無失策で、失点はわずか4。桧垣光、森山の二遊間は動きが良く、外野の加納、八木は俊足で守備範囲が広い。堅い守りでリズムをつくる。
チーム打率は3割1分7厘で、1試合の平均得点は約5点。破壊力には欠けるものの、勝負どころで機動力を絡めて攻勢を掛ける。長打力のある滝野、水安が主軸を務め、下位の桧垣光は出塁率が高く、どこからでも好機をつくる。
大野監督は「何としても選抜の出場枠を勝ち取りたい」と昨夏からの4季連続甲子園出場を見据えている。
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