高校野球特集 四国新聞ニュースサイト 
TOP >> 特集 >> 高校野球特集 >> 2007秋季四国地区高校野球県大会−39校の横顔

 来春の選抜大会出場の重要な選考資料となる秋季四国地区高校野球県大会は15日、高松市生島町のサーパススタジアムを主会場に開幕する。39校が出場し、10月7日までの延べ9日間、熱戦を展開。上位3校が四国大会(10月27、28日、11月3、4日・徳島)に進出する。組み合わせはノーシード方式で7日に決定。新チームの実力は未知数で、上位争いはし烈を極めそうだが、今夏の準優勝メンバーを4人残す高松商や、2年生主体で4強入りした寒川、坂出は完成度が高い。選手層の厚い尽誠、香川西、好投手を擁する高松工、総合力に定評のある坂出商も有力校に挙がっている。開幕に向け、戦力整備を進める各校を紹介する。

39校の横顔

 

琴平 善一 笠田 丸亀 英明 小豆島 三木 高松商 高松中央 高松北 丸亀城西 詫間高専 坂出商 高松一 高松工 津田 土庄 高松高専 高松南 三豊工 観音寺一 多度津工・多度津 坂出 高松 高松東 高松西 志度 三本松 坂出工 高瀬 高松桜井 尽誠 観音寺中央 香川西 寒川 石田 飯山 藤井 香川中央

琴平 投手中心に堅い守り

石原裕司主将
石原裕司主将

 「投手を中心に最少失点に抑え、接戦を制するチームづくりを目指す」と穴吹監督。豊富な練習量で戦力整備に努める。

  投手は香川龍、伊達両左腕の継投が濃厚。ともに公式戦の経験があり、緩急をつけた投球に磨きをかけた。守備は確実に安定感を増してきた。夏以降に本格的に捕手に転向した石原が鍵を握る。

  打線は出塁率の高い石原と小技の確実性が高い藤保の1、2番が足を絡めて好機をつくり、センスのいい我部山ら中軸で返す。下位は意外性のある打者がそろい、上位と比べても見劣りしない。

【9勝3分け5敗】

予想オーダー(◎は主将)
位置 名   前 学年 出身中
◎(2) 石原 裕司 満濃
(4) 藤保 司 満濃
(6) 我部山 拓 善通寺西
(9) 岩部 隼人 綾南
(1) 香川 龍己 豊中
(5) 片岡 武 満濃
(3) 三井 駿矢 多度津
(7) 伊達 孝治 大野原
(8) 香川 晃司 善通寺西
吉光 祥 満濃
大谷 託人 満濃
井上 徹 善通寺東
【部長】山田 知子(37歳)
【監督】穴吹 広志(40歳)
【スコアラー】広正満里絵、高木 麗(2年)
 
本文末尾の勝敗は、新チーム結成から9月2日現在までの練習試合の成績。
メンバー表の上位9選手は予想オーダー順。◎は主将。
Copyright (C) 1997-2012 THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
サイト内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。