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津田 守り強化上位照準 中軸打線に粘り、パワー
守備力強化に重点を置き、守り勝つ野球への意識が高まった。まだまだ攻守に粗削りな部分はあるが、新鞍監督は「近年で一番いい状態に仕上がったと思う。ベスト8の力は十分にある」と手応えを感じている。
【投】主戦は春以降に急成長した右腕中野桂。130キロ台の直球とスライダーをコーナーに配し、練習試合の防御率は1・25をマーク、自信を付けた。制球が安定しており、守りのリズムもつくり出す。控えには昨秋、今春の柱だった右腕岡田が健在。失点がある程度計算できるのが強み。
【攻】粘り強い武山、チーム一のパワーを持つ西谷、打撃センスのある安芸達の中軸は充実している。ただ、大量得点は厳しいだけに、いかに少ない好機を生かせるか。走塁のレベルアップにも取り組む。
【守】捕手の安芸遼が要。中野翔、岡田の二遊間も鍛えられており、センターラインは安心できる。基本の送球を再度見直し、全体のレベルアップに努めている。
【10勝1分け8敗】
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