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土庄 守備に安定感増す 足絡ませしぶとい攻撃

秋、春の2大会ともに失策から逆転負け。夏への教訓として守備面と精神面を課題に掲げ、強化に努めてきた。山本監督は「強豪校とも互角に戦えるようになった。一戦必勝で一つでも上を狙いたい」と目標を掲げる。
【投】主戦三木健は185センチの長身から投げ降ろす直球に加え、変化球にも切れが出てきた。中島は140キロ近い速球が武器。頼れる右腕2人だが、故障上がりで完全に復調できるかがカギ。右横手の2年柳と1年の右腕田村雅も急成長、投手陣に厚みを増した。
【攻】しぶとい打撃と足を絡ませた攻めで、どこからでも得点できるのが強み。4番山口裕は長打力があり勝負強い。控えにも右、左打ちがバランスよくそろい、対戦投手に応じてオーダーを変えられる。
【守】外野は強肩、俊足ぞろいで守備範囲は広い。春以降、連係プレーを中心に重点的に練習し、内野も安定感を増してきた。捕手の田村康は成長著しく、2年生ながらリードがうまい。
【13勝1分け7敗】
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