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高松西 勝負強い上位打線 投手陣も安定感を増す
2年生主体のチームだが、3年生でエースの主将大平が投打の柱となり、県外の強豪校とも内容のある接戦を演じられるようになった。馬場監督は「粘り強さを発揮して接戦に持ち込めれば、上位も十分狙える」と意欲を見せる。
【投】右腕大平は130キロ前後の直球に切れのいいカーブ、縦横のスライダーを織り交ぜ、打たせて取る。制球も良く、防御率は1・53と安定感が際立つ。ピンチでも打者の内角を鋭く突くなど精神力も強い。緩急で勝負する右横手の柴田が控える。
【攻】上位打線の勝負強さで得点を狙う。1番大山剛はパワー、スピードを兼備した好打者。1年生ながら攻守にセンスを見せる藤川、大山翔がつなぎ、長打のある高井、大平が好機を生かす。下位も粘り強い。
【守】経験不足からか、やや不安定。練習試合でも失策絡みで失点するケースが目立った。大平が安定しているだけに、実戦練習の中で問題点をどれだけ克服できるかがカギ。
【9勝4分け8敗】
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