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高松 安定感増す投手陣 競り合いで勝機を探る
4強入りした春の県大会に比べ、投手陣に安定感を増したことが一番の収穫。攻守に不安材料はあるが、秦監督は「どこと対戦しても試合をつくれるようになった。競り合いに持ち込み、勝機を探る」と、チーム一丸で食らい付く“高高野球”を強調する。
【投】エース番号を背負う右腕国方は課題の制球力が向上。球威はないが、カーブ、スライダーを織り交ぜ、辛抱強く勝負できるようになった。控えは、地肩の強い佐々木、岸智の両右腕と、直球が持ち味の左腕中尾。全員が打たせて取るタイプだけに、継投機の見極めがポイントになる。
【攻】選抜大会出場の旧チームより得点力は高い。特に逆方向にも長打が打てる岸智、直曲球を苦にせず振り抜ける佐々木、楠原の中軸は頼もしい。1番西山に当たりが戻り、全体に活気が出てきた。
【守】内野はまだ粗さがあるが、遊撃矢野が期待通りに成長、連鎖的なミスがなくなった。外野は守備範囲が広く、不安はない。
【7勝1分け11敗】
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