高松南 中軸打線に力強さ、内外野とも守備鍛え抜く
内外野とも鍛えられた守りが要。春の大会以降、中軸打線が力を増した。河地監督は「まずは初戦あるのみ。守備をしっかり鍛えてあるので、主軸打線でうまく得点できれば、リズムに乗れる」と初戦突破を足掛かりに上位進出をにらんでいる。
【投】投手陣は成長途中だが、昨秋からエースナンバーを背負う後藤を軸に安定感を増した。後藤は右横手から繰り出す速球が最大の武器。継投になれば、右腕の大比賀、松本を中心に緩急で相手打線をほんろうする。
【攻】スラッガーはいないが、確実性の高さが魅力。3番田中はパワーがあり、相手投手に対し、柔軟な対応ができる。監督の信頼が厚い4番中尾は打率4割5分を超え、努力家の5番久本は広角に打ち分けられる。主軸以外の打順は流動的。
【守】中尾、藤本の二遊間を軸に堅実。内野は徹底して送球ミスをなくしている。外野は右翼湊ら足のある選手で固めた。
【12勝1分け4敗】