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高松北 中軸打線に破壊力 頼もしい左右の2投手
左右の2投手を中心に守り勝つ野球を確立、県外の強豪校にもロースコアの戦いができるようになった。得点力アップが課題だが、多田監督は「メンタル面を強化し、守りから崩れるケースが減ったのは大きい。失点を3、4点に抑え、接戦に持ち込みたい」と上位進出に意欲を見せる。
【投】エースは左腕根ケ山。横手からクセのある直球とカーブ、スクリューを織り交ぜ、ここ一番で三振も取れる。2年生右腕の泉も頼もしい。この1年で球速は10キロ伸び、最速は142キロをマーク。スライダーの切れも増し、練習試合では113回を投げて114三振を奪った。
【攻】好投手との対戦が多く打率は低いが、パワーのある中筋、選球眼がよく粘り強い塹江、一発長打のある谷口潤が並ぶ中軸は振りが鋭い。走塁練習にも力を入れ、ソツのない攻撃を目指している。
【守】二塁の阿部が内野を引き締める。2年生捕手の塹江は状況判断に優れる。外野は俊足の中堅谷口尚を中心に安定。
【14勝4分け12敗】
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