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高松中央 公式戦初勝利狙う 長打力ある中軸に期待
創部2年目。部員は2年生7人、1年生10人。初出場の昨大会は初戦で敗退したが、基本技術を中心に練習を重ね、着実に地力をつけている。山田監督は「昨年は、すべてにおいて力不足だった。今大会は選手個々の持ち味を出し切り、公式戦初勝利を飾りたい」と全力プレーを期待する。
【投】軟投派の右腕岡、左腕原渕の2本柱。岡は制球に難を残すが、走者を出しても動じないタフな精神力でチームを支える。完投能力も十分。原渕は球威に不安を抱えるものの、落差の大きいカーブを織り交ぜ、制球力で勝負する。
【攻】山地、佐次の3、4番の出来が鍵を握る。ともに好不調の波は大きいが、長打力があり、打撃技術も高い。奈良、小貫の1、2番と、好打者の7番杉上を中心とした下位が粘り強さを発揮すれば、打線がつながっていく。
【守】状況判断に優れる主将の遊撃小貫と、肩の強い中堅川口が要。若いチームだけに連係不足は否めないが、試合ごとにミスは少なくなってきた。
【5勝1分け6敗】
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