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寒川 主戦復調上位狙う、昨夏経験の3人が先導
準優勝に輝いた昨夏の経験者3人がチームを引っ張る。右ひざを負傷していた主戦の松下が復調、東讃大会を制するなど総合力は高い。今春から指揮を執る宮武監督は「まだ昨夏のチームに比べ力不足。目標は一戦必勝」と控えめながら、「打線は流れに乗ると止まらない。主戦の出来次第では上位進出も」とナインの奮起に期待を寄せる。
【投】松下は左上手から切れのある直曲球を投げ込む。最速は130キロ程度だが、精神的にタフで、打者の内側を突く思い切りの良さが持ち味。緩急で打たせて取る浜、真っすぐで押す井上が控えるが、いずれも制球に課題を残す。
【攻】河内、川崎の1、2番コンビが鍵を握る。出塁すると、足を使った攻めで相手投手を揺さぶる。嶋田、松下、青山の中軸は長打力があり、好機に強い。下位はバントなどの小技に磨きをかけている。
【守】川崎、河内の二遊間は堅実。捕手の青山は強肩で、動きも機敏。中堅嶋田の守備範囲は広い。
【21勝1分け11敗】
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