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三本松 高レベル頂点狙う 攻守にパワー、スピード
体格に恵まれた選手が多く、攻守にパワーとスピードを兼ね備える。昨春のセンバツ大会を経験した稲沢主将を中心に甲子園への意識も高く、田中監督は「全体に高いレベルでバランスが取れている。泥臭い野球で頂点を狙いたい」と闘志を燃やす。
【投】主戦は制球に自信を持つ右腕広瀬健。球威はないが、カーブとスライダーを主体にした変化球で打者のタイミングを外す。走者を置いてからも粘り強い。スタミナ豊富な山下、右下手の長町らが控え、継投態勢はしっかり整った。
【攻】練習試合では1―6番が打率3割以上をマーク。特に1番稲沢は俊足巧打を誇り、日米親善大会で本塁打を放つなど長打力では県内トップレベル。野崎恵、野崎達、広瀬裕の中軸は状況に応じた打撃ができる。機動力も大きな武器で、二死からでも好機をつくりだせる。
【守】打球の判断力に優れる中堅和田、二遊間の稲沢、野崎達、強肩捕手の広瀬裕の中堅ラインは堅い。
【13勝11敗】
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