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坂出 集中力で粘り勝つ 基本反復し総合力向上
「どことやってもいい試合はできる。終盤でひっくり返されないよう集中力を高め、粘りの野球で勝ち上がる」と多木監督。県内外の強豪と練習試合を重ね、小さなミスの恐ろしさを実感。攻守ともに基本を反復してレベルアップを図り、虎視眈々(こしたんたん)と上位を狙っている。
【投】エースナンバーを背負うのは、右横手の力投派磯野。カーブ、スライダーを中心に切れのある球を制球良く、投げ込む。右上手の田中は直球とスライダーのコンビネーションが持ち味。左上手の吉賀は内外角いっぱいに投げ分ける制球力で勝負する。
【攻】コンパクトに振り切る打撃を徹底。平均レベルの投手なら上下位関係なくどこからでも連打が飛び出す。走者を塁に置けば小技も絡め、確実に得点につなげていく。4番脇は打率4割超をマーク、5番松山も広角に打ち分ける。
【守】不安定だったが、内外野のコンバートで落ち着いた。捕手の松山は強肩で捕球にも安定感があり、無駄な進塁を許さない。
【12勝12敗1分】
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