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三豊工 4、5番にパンチ力 初戦突破へ闘志燃やす
今春、1年生の加入で部員数は約2倍に増加。戦力アップには直接つながらないが、選手層が厚くなったことで危機感が芽生えた上級生の姿勢が変わった。ミスからの失点を防ぎ、先手を取るのが勝ちパターン。多田監督は「2、3年生がうまく融合した。まずは初戦突破」と3年ぶりの1勝へ闘志を燃やす。
【投】エースの右腕篠原は、カーブとスライダーを織り交ぜた制球力で勝負するタイプ。真っすぐは最速125キロながら、球に勢いがある。小気味よい投球が持ち味の大谷と、右上手の宝田の2枚が控える。
【攻】2年生ながら4、5番を務める三宅と香川は、ともにパンチ力十分。コンパクトに振り切れば、長打が期待できる。真鍋、森の1、2番が出塁し、ミートがうまい唯一左打者の3番宝田を含めた中軸で得点を重ねたい。
【守】練習試合では失策絡みの失点が多かったものの、強肩捕手の香川、守備範囲が広い中堅真鍋を中心に安定感が出てきた。
【4勝16敗】
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