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三木 継投策で勝機探る 足絡めた攻撃が持ち味
1、2年生主体の若いチーム。8強に食い込んだ昨夏の経験者2人が引っ張るものの、総合力の低下は否めない。課題は攻撃力。昨秋以降、徹底して素振りを重ね、打力アップを図ったが、まだ改善には至っていない。宮武監督は「打線は非力だが、足を絡めて好機を広げたい」と意気込んでいる。
【投】継投で勝機を探る。主戦万谷は左のスリークオーター。球威のある直球をテンポよく投げ込む。カーブ、スライダーの切れもよく、右打者はクロスに入るため打ちづらい。右上手の高本は緩急を使い分けて打ち気をそらす。右サイドの玉置は制球力が持ち味。
【攻】左でそろえた上位の出塁が鍵を握る。いずれも俊足で盗塁を果敢に仕掛ける。中軸に長打力がないが、ミートはうまい。下位も足が速く、機動力が使える。
【守】昨夏を経験した二塁玉置、中堅赤城を中心にセンターラインは安定している。捕手の射場は強肩。外野は俊足で守備範囲は広い。
【6勝2分け20敗】
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