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笠田 夏1勝に選手一丸、左右の投手陣に安定感
1年生12人が入部して部員数は27人。選手層に厚みを増した。チームは投手を中心にまとまっており、自分たちから崩れない「我慢の野球」が身上。土井監督は「勝負ができる環境は整いつつある。今年こそ過去の“不運”に終止符を打ちたい」と1987年以来の夏1勝に力を込める。
【投】右横手のエース西岡と左腕西宇が軸となる。西岡は真っすぐに切れがあり、スライダーの制球が安定しつつある。西宇はくせ球で勝負するタイプ。控えは1年からレギュラーの松岡。
【攻】足のある田尾、バントのうまい千秋の1、2番が好機を演出できるかどうかが鍵。中軸には松岡、松村、大西のいずれも長打力を誇る左トリオを並べる。下位は長打のある西岡、つなぎ役に徹する詫間らが控える。
【守】内野は二塁千秋を中心にまとまっており、センターラインは堅実。千秋は1年の夏からレギュラーで球さばきに優れ、捕手和田は送球に安定感がある。
【6勝7敗】
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