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観音寺中央 中軸の破壊力抜群 総合力で甲子園目指す
傑出した選手はいないものの、攻守にバランスの取れたチームに仕上がった。今春から指揮を執る土井監督は「選手に考えさせる野球を重点的に指導してきた。チーム内に競争意識が芽生えたことで、総合力は上がった。甲子園を狙っていく」と意欲を燃やす。
【投】左腕エースの荻田は、130キロを超える真っすぐを持つ本格派に成長した。状況に応じて、変化球で打たせて取る投球ができるのも強み。走者を背負った時のマウンド度胸もある。防御率2・62の林、横手投げの佐藤、2年生の牧の右腕3人が控える。
【攻】昨夏から4番を務める安藤が中心。春の大会以降、7本塁打を放つなど勝負強さに磨きがかかった。前後には打率4割を超える牧野と長身の細川が座り、中軸の破壊力は抜群。練習試合をこなすごとに、下位に当たりが増し、打線に切れ目がなくなった。
【守】俊足の中堅橋田は守備範囲が広い。北原、牧野の二遊間も堅実。捕手安藤は強気のリードが光る。
【18勝11敗】
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