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尽誠 堅守で甲子園狙う エース軸に高い総合力
昨秋の県大会を制覇。混戦が予想される優勝争いの中でも総合力は見劣りしない。「小ぶりなチームだが、小技を絡めて確実に得点できるようになった」と椎江監督。投手を中心とした守り勝つ野球で2年ぶりの甲子園出場を目指す。
【投】春の県大会で好投した藤井が肩を痛め、回復が遅れているが、投手陣には多彩な顔ぶれがそろい、安定感は十分。主戦の石田は右横手からの130キロを超える直球とスライダーが武器。昨秋より球威、制球力ともに成長をみせる。公式戦での登板はないが、伸びのある直球が光る西川と技巧派の津田が控える。
【攻】長距離打者は少なく、圧倒的な攻撃力はない。短打をつなぎバントやエンドランを多用し、効率の良い得点を心がける。
【守】守備の乱れから敗戦した昨秋の四国大会以降、重点的に強化に取り組んできた。守りの要となる強肩捕手の馳平を中心としたセンターラインの強化に成功。春の大会などでも成果は表れており、好守から試合の流れをつかむ。
【16勝2分け11敗】
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