|
藤井 悲願“1勝”目指す 機動力で打線をカバー
少人数のメリットを生かし、密度の濃い練習で着実にレベルアップを図ってきた。チーム結成以来、公式戦は無得点での敗退が続いており、松尾監督は「得点力不足は否めないが、チャンスを生かしてまず1点、まず1勝をあげたい」と初戦突破を目指している。
【投】右上手のエース山本は旧チームからマウンド経験がある。制球が定まり、低めに集めて打たせて取る投球ができるようになった。控えの白川も緩急をつけて丁寧に投げるタイプ。
【攻】春以降、走塁を重点にした練習を重ね、相手のスキをついてどん欲に次の塁を狙う積極性を身に付けた。打線に破壊力はないものの、広角に打ち分けられる木村、山下、山本の中軸を中心に少しずつ充実してきた。
【守】外野陣が安定し、春まで右翼を守っていた主将浜崎を三塁に転向できたのが大きい。これによって成長著しい遊撃三好との三遊間が固まり、投手の球威不足からくる左方向への強襲にも確実に対応できる。
【6勝2分け10敗】
|