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高瀬 主戦の制球力向上 基礎練習積み内野陣安定
レギュラーの大半を2年生が占める。春以降は練習試合を数多くこなして経験不足をカバー。故障者を一人も出さずに、粘り強いチームに仕上がった。青野監督は「小柄な選手が多いが、チームワークと精神力の強さは他チームに劣らない。全員野球で競り勝ちたい」と勝機をうかがう。
【投】主戦の右腕小林は、直球にカーブとスライダーを織り交ぜ勝負する。冬場の下半身強化のかいあって、制球力がアップ。打者との駆け引きに長けているのも心強い。控えは細川、田井の両右腕。
【打】思い切りの良い細川、ミートがうまい田辺の1、2番コンビが出塁し、長打力のある丸岡、小林ら中軸で得点するのがパターン。全員が「強い打球を打つ」ことを心掛けており、下位打線も振れている。
【守】キャッチボールやゴロ捕球など基礎練習の成果が表れてきた。内野は捕手の田井を中心に抜群の安定感を誇る。本番を前に、やや不安の残る外野の仕上げに取り組んでいる。
【3勝23敗】
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