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高松桜井 攻守に堅実プレー 底上げを図り快進撃誓う
攻守に堅実なプレーで、春は春夏秋通じて初の県大会8強入りを果たした。石田監督は「どこと当たっても自分たちの野球を貫く。全員野球で一戦一戦大事に戦いたい」と春以上の躍進を誓う。
【投】故障から復活した左腕西田が主戦。内角を突く思い切りのいい直球と、キレのある変化球を武器に、三振が取れる本格派。2番手は昨夏のマウンドを経験した右腕西岡。横手投げの変則モーションから繰り出す直曲球で打者の打つ気をそらす。2年の右腕土居も制球力がある。
【攻】粘り強い1番柏原、2番岡崎で流れをつくる。中軸には勝負強い西田、パンチ力のある山下ら3割打者が並ぶ。大量得点は難しいだけに、バントなどの精度を高め、相手投手にじわじわと重圧をかけられるかがポイント。
【守】春の大会以降、守備の強化に重点を置き、全体的な底上げが図れた。内野は派手さはないが堅実。外野も中堅多田を中心に打球に対する反応がよくなった。
【11勝18敗】
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