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高松南 左右の2投手安定 課題の打線は切れ目なく
冬場の練習は内野を中心に鍛え、守れるチームに成長。河地監督は「大きなミスはなくなった。どこと対戦しても3点以内に抑え、流れをつかむ」と、守り勝つ野球でまずは初戦突破に臨む。
【投】左右の2枚看板が安定した。左横手投げのエース高瀬は直球主体に力みのない投球を披露。変化球でカウントを稼げるようになり、幅も広がった。右横手の原は130キロ台の直球が武器。制球にも不安はない。
【攻】課題だった打線は、コンパクトでコースに逆らわない打撃ができる中尾を3番から1番に上げ、得点力アップを図った。3番奥田は確実性があり、5番村川は一発長打もある。9番田中はチーム一の打率を誇り、上下位に力の差はなく、切れ目がなくなった。
【守】昨秋、投手からコンバートした捕手佐次は強肩。リードも安心感を増してきた。谷本、田中の三遊間はセンスある動きで内野を引き締める。俊足の中堅原、左翼平塚も堅実。内外野の連係も安定してきた。
【16勝1分け15敗】
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