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高松東 制球、キレ良い主戦 小技磨きそつない攻め
春の県大会は、香川中央相手に7失策で自滅。新戦力を加えて大幅なコンバートを行い、不安定だった内野陣が徐々に仕上がりつつある。得点力アップも課題だが、広田監督は「エースが安定している。守りを引き締め、3、4点勝負に持ち込みたい」と話す。
【投】主戦は右横手の鈴木。球威はMAX130キロ台半ばまで増し、スライダー、カーブが生きるようになった。球のキレ、制球力もアップ。テンポのいい投球で守りのリズムをつくる。控えの右腕立垣が練習試合で結果を残し、めどが立ったのも大きい。
【攻】長打力を欠くだけに次塁をスキなく狙う走塁やバント、エンドランに磨きをかけた。カギを握るのは千葉、川西の1、2番。打撃センスのある2人が出塁すれば、近藤、大相ら中軸が振れているだけに小刻みな加点が可能。
【守】近藤、千葉の二遊間は堅実。中堅松木も守備範囲が広い。全体的にはまだまだ不安を抱えるが、センターラインを中心にエースをもり立てる。
【10勝4分け20敗】
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