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多度津工 投手陣中心に堅守 機動力でベスト8に意欲
投手陣を中心とした守りのチーム。公式戦を経験した投手が3人おり、失点を計算できるようになったのが強み。琢磨監督は「(夏4強入りした)昨年のチームに比べると小粒だが、粘り強く戦ってベスト8には入りたい」と上位進出に意気込んでいる。
【投】右横手投げの主戦合田は昨夏、3試合に登板しており、チームの信頼は厚い。春にフォームを崩してしたが既に復調、切れのいいスライダーや独特のクセ球で的を絞らせない。春の県大会を経験した右腕渡辺と左腕窪も完投能力は十分ある。
【攻】オーダーは流動的だが先発の半数近くを左打者が占め、バントやエンドランなど走力を生かした攻めをみせる。中でも1番北川はチーム一の俊足で、バントもうまい。4割近い打率を誇る2番大林も俊足で出塁率が高く、5番畑は長打力がある。
【守】2年生ながら安定している喜多、昨年からレギュラーの北川の二遊間と、強肩捕手三好の3人がしっかりしている。バント処理に課題を残している。
【18勝3分け13敗】
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