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寒川 総合力で上位目標 1、2番の出塁が鍵握る
春季大会以降、故障者もなく順調に戦力整備が進み、ナインの状態も上向いてきた。総合力で上位進出を目指す宮川監督は、「まずは初戦。全力を出せるよう精神面も鍛えたい」と一戦必勝を強調。守備面の強化にも余念がない。
【投】主戦の井塚は制球が安定、右横手から丁寧にコーナーに投げ分ける。球威はないが直球に横のカーブを織り交ぜ打たせて取る。控えの右腕和田は130キロ台の直球と縦のカーブが持ち味。右腕藤本は直球に切れがあるが制球に不安を残す。
【攻】俊足の戸倉、2番河内の出塁がカギ。長打力のある3番藤本、4番善家で得点を重ねたい。5番内藤も高打率を誇る。下位打線はバントやスクイズ練習を重視。次第に確実性が出てきた。
【守】練習試合では内外野の連係ミスで次塁を許すケースがあり、修正を図っている。遊撃河内は安定感があり、捕手の青山は2年ながらリードが良く、投手陣からの信頼は厚い。外野は俊足で固める。
【18勝2分け10敗】
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