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三本松 迫力増した攻撃力 春夏連続の甲子園に照準
二年生の成長が刺激となり選手層に厚みが増した。弱点だった打撃も格段にレベルアップ。田中監督は「このチームで春夏連続の甲子園を目指す」と誓う。取りこぼしの許されない夏に備え基礎・基本を徹底して反復。すきのない野球に磨きをかける。
【投】エース宮崎は球威、切れ、制球すべてに高いレベルで安定。130キロ超の直球にスライダー、スクリューを内外角に投げ分け、狙って三振を奪える。同じ左腕の保田は実戦経験を積んで勝負強さを身に付け球威も十分。地肩の強い大山、右横手の鏡原も控える。
【攻】優勝した東讃大会では3試合で6本塁打。センバツ出場時にはなかった迫力をまとった。核となるのは1番稲沢と3番大山。シャープな振りで左右に打ち分ける。どこからでも足も絡めて好機をつくり、確実に得点に結びつける。
【守】浜垣のインサイドワークが急成長。遊撃の野崎も安定しセンターラインが締まった。外野は強肩がそろい、進塁を許さない攻めの守りを披露する。
【17勝4分け17敗】
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