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坂出商 豊富な陣容の投手 「攻めの守備」甲子園狙う
「目標は甲子園」。福家監督は自信に満ちた表情で決意を語る。毎年、守備力には定評のある坂商だが、「ここ数年の中でも最もミスが少なく、安心できる」(福家監督)と太鼓判。守りから流れをつかむチームに仕上がった。選手同士で対するミーティングを重ねるなど、勝つ野球への意識も高い。
【投】春の大会以降、故障者が多かったが、ほぼ復調した。主戦は135キロ前後の切れのいい直球が武器の右腕米田。横手投げの右腕古川智はスライダーに光るものを持つ。低めの制球力が自慢の冨田、左腕特有のカーブと130キロ超の直球が持ち味の佐々木、球質の重い荒川と豊富な陣容がそろった。
【攻】上位に長打力のある選手がそろった。エンドランなどを絡め主軸で確実に得点を狙う。下位でつなげられるかがカギを握る。
【守】内外野ともに強肩ぞろいで守備範囲も広い。練習試合では1試合平均の失策が1前後と安定。「攻めの守備」をテーマに最後の仕上げを図る。
【10勝2分け21敗】
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