|
坂出工 内外野ともに堅守 打順は関係なく勝負強い
旧チームから残った7選手を中心に、順調な仕上がりをみせる。春の大会以降、実戦形式の練習を多く取り入れ、精神面でも成長した。目標は最低でもベスト8。黒坂監督は「試合で自滅することはなくなった。普通のプレーを普通にこなせるチーム」と手応えを表現し、「3、4点の勝負に持ち込めば勝機は十分にある」と自信をみせる。
【投】主戦の伊藤は、左腕特有の変化球で打たせてとるタイプ。球速こそないが、波が少なく打者のタイミングをはずす投球術も身につけた。右横手投げの綾田は大きなカーブと直球のコンビネーションで勝負する。
【攻】全員がミート打法に徹し、打順に関係なくしぶとく得点できるようになった。加藤ら主軸は勝負強い。俊足で昨秋から両打ちにシフトした佐竹、小技のうまい立田が出塁できるかが鍵を握る。
【守】内外野ともに大きな穴は見当たらず、堅実な守りから試合のリズムをつかむ。特に立田、加藤の二遊間、中堅佐竹のセンターラインは安定している。
【5勝1分け14敗】
|