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丸亀城西 優勝狙う戦力整う 投手中心に守備力は安定
投打にバランスの取れた有力校。特にエース藤田は他校がマークする好投手で、春季大会でも準優勝の原動力となった。1997年以来の甲子園出場に向け、周囲の期待は高い。橋野監督は「どこと当たっても力負けしないチームに仕上がったが、大会は一発勝負。油断したら終わり」と一戦必勝を強調する。
【投】左横手の藤田は打者の手元で伸びる直球が武器。変化球も切れがいい。昨夏から投げるなど経験豊富でマウンドさばきもうまい。やや大きかったモーションはコンパクトになった。右腕細谷も球威があり、投手陣は充実している。
【攻】主軸の3人が打線を引っ張る。3番有信はパワーヒッター、4番藤田は広角に打てる技術に加え長打力もある。5番大原は勝負強い。俊足選手も多く、積極的に盗塁を試みる。
【守】強肩捕手の大原を中心にセンターラインがしっかりしている。松浦、玉井の二遊間は堅実プレーが身上。外野も中堅林を中心に安定している。状況に応じたプレーの一層の浸透を図っている。
【20勝1分け11敗】
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