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笠田 悲願の1勝へ一丸 昨夏メンバー5人が軸
強豪を相手に接戦を演じた昨夏の経験者5人を中心にたくましく成長。昨秋、21大会ぶりの白星を挙げたことがチームの精神的な支えとなり、1987年以来の夏1勝に向け、ムードはいい。土井監督は「旧チームを上回る力はある。自分から崩れず、粘って焦りを誘いたい」と悲願達成に期待を込める。
【投】右腕藤井は真っすぐ、変化球の切れを増し、低めの制球が良くなった。計86回で防御率は2・82。バックの失策がなければ、3点以内に抑える力はあるが、まだ精神的にムラがあるのが課題。控えは真っすぐに威力のある西岡。
【攻】左右に打ち分けられる先頭の千秋、勝負強い横関、長打力を誇る平岡、思い切りのいい真鍋と続く上位が中心。下位はバスター打法などを使い、つなぎ役に徹する。
【守】昨夏を経験した中堅ラインが安定。捕手の平岡は堅実なリードでもり立て、千秋、横関の二遊間は動きが良く、中堅柴田は守備範囲が広い。左右の外野は流動的。
【5勝2分け10敗】
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