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観音寺中央 一戦必勝4強照準 主戦は135キロの速球が武器
右本格派のエース金山を軸にした守りのチーム。昨夏より防御力は高く、失点が計算できるようになってきた。「一戦必勝。全員野球で春(4強)以上を目指す」と箱崎監督。「接戦に持ち込むことが第一条件。先行逃げ切りを狙う」と勝機をうかがっている。
【投】金山は最速135キロの真っすぐを武器に切れのある変化球で揺さぶる。これまで故障がちだったが、今春から完全復活。制球も良く、立ち上がりを乗り切れば波に乗る。2番手には、右腕橋田、左腕荻田の技巧派がそれぞれ控え、ともに緩急で打たせて取る。
【攻】冬場の練習で一日約千本を打ち込み、力強さを増した。広角に打てる牧野を筆頭に、打線でも核となる金山、勝負強い安藤、吉田史の中軸で好機を広げられるかどうかがカギ。全体的に足は速くないが、小技はうまい。走塁の判断力、ミスの目立つバントの精度などを上げている。
【守】穴はない。捕手の安藤は2年生ながら強気のリードが持ち味。昨夏を経験した吉田史、吉田亮の二遊間は視野と守備範囲が広い。
【15勝13敗】
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