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観音寺一 4強突破へ手応え 昨夏の経験者4人が軸
バッテリーを含む昨夏の経験者4人を軸に投打のバランスが良く、接戦に強くなった。松田監督は「(優勝候補の一角だった)旧チームよりすべての面で上」ときっぱり。目標は「一戦必勝。全力を尽くす」と控えめながら、ここ最近、破れない“4強の壁”の突破へ手応えを感じている。
【投】チームに安定感をもたらしたのは右腕岸本。最速は130キロ程度だが、緩急に磨きが掛かり、細かな制球力も身につけた。13試合負けなしで、防御率は1・70。ピンチにも動じなくなった。控えは左上からの大きなカーブが武器の福岡、変則フォームの岸上、真っすぐで押す関がいる。
【攻】切れ目がなく、打球に鋭さを増してきた。選球眼のいい1番森の出塁率は高く、どんな投手も苦にしない藤原、左右に長打を打てる大平、中西の中軸につなげる。下位には一発長打を秘める真部が控え、足を使った攻めもできる。
【守】穴がない。内野は堅実な三塁藤原、遊撃森に加え、二塁真鍋が急成長。経験豊富な捕手大平が好リードでもり立てる。外野の守備範囲は広い。
【28勝7敗】
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