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香川西 3投手が完投能力 上下位破壊力のある打線
春の大会後、攻守の粗さ解消に努めるとともに、走力アップを図ってきた。岩上監督は「あくまで初戦突破が目標」と控えめだが、試合経験をたっぷり積んでおり、チームは快調なペースで仕上がりつつある。課題とされるメンタル面のもろさを克服すれば、上位が見えてくる。
【投】完投能力のある右腕が3人。松下はコースを突く直球とスライダーの組み合わせで打たせて取る。冷静な試合運びができるのも心強い。岸本は伸びのある直球で攻める。6月には最速142キロをマークした。村崎は抜群の制球力が持ち味。マウンド度胸もある。
【攻】破壊力のある打線は今年も健在。本塁打を狙える中軸に加え、下位も長打力を秘めており勢いに乗ると止まらない。攻撃の核となる3番大西は打率5割8分をマーク。4番辻は得点圏打率が高く、5番福原もパンチ力がある。
【守】外野は、中堅大西を中心に強肩ぞろいで万全。内野は一部にやや不安を残しており、本番までの強化に全力をあげている。
【29勝2分け7敗】
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