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尽誠 上位打線迫力増す 精神面鍛え2連覇に照準
昨秋の県大会は高松に逆転負けし、春は守りが崩れて高松商に七回コールドで敗れた。「あれが、その時点での力だった」と椎江監督は受け止めた上で「精神面が弱かった。とにかく厳しい練習を重ねてきた」ときっぱり。守り勝つ野球に磨きをかけ、2連覇に照準を合わす。
【投】昨夏の甲子園を経験した池田、2年の石田の両右腕が柱。池田は四球などから崩れるケースがあったが、春の敗戦が発奮材料となり、制球重視の冷静な投球ができるようになった。石田は横手からの球威のある直球が持ち味で、打たれ強い。右腕の島後、秋月らが控える。
【攻】良田、安田の1、2番は出塁率が高く、3番増野もパワーと器用さを併せ持つ。4番には成長株の山田を起用。故障で公式戦出場はないが、練習試合ではチーム一の本塁打を記録しており、上位に迫力が増した。
【守】強肩の捕手増野、二遊間の安田、良田を中心にまとまるが、「まだまだ」と椎江監督。さらなるレベルアップに余念がない。
【27勝2分け7敗】
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