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2005全国選手権・県大会−関連記事  
 13日開幕 データで見る夏の主役たち 打者 大西(香川西)打率5割超 本塁打1位は岡野高松一
最終更新時間 2005/07/10
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 登録レギュラー中、40打席以上で打率4割超は昨年より8人少ない24人。3本塁打以上も6人減って17人で、全体的に迫力を欠く。正確なバントや機動力で好機を広げられるかが得点のカギを握りそう。

◆   ◆

 打率(40打席以上)1位は左の大西(香川西)で、67打数39安打の5割8分2厘。ミート力があり、直曲球を苦にせず対応できるのが強み。本塁打も6本。166センチと小柄だが、狙い球を打ち損じることなく遠くへ飛ばすパワーがある。3位にも香川西の4番辻が入った。左のスラッガーで打率は4割8分2厘、本塁打7本。好機にめっぽう強く、打点はチーム一の24をマークした。

 2位は左の山本(藤井)で4割8分9厘、打点も14とチーム一。エースで4番の重責を担っており、2000年の部復帰後、初の夏1勝に向け、チームを引っ張る。

 チーム別で見ると、2年ぶりの制覇を目指す香川西が強力。スタメン予想の9人のうち、3割を切る打者はおらず、チーム合計本塁打も22本。大西、辻に4本塁打の福原らを加えた上位打線は破壊力十分だ。シード1位の高松商は上迫翔、上迫雄の1、2番が4割超。中軸の中原、藤島は合わせて打点56をたたき出しており、上位はつながりがいい。尽誠、丸亀城西など有力校もどこからでも得点機をつくれるしぶとい打線になっている。

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 本塁打1位は右の岡野(高松一)で8本。準優勝した昨夏のレギュラーで、元々パンチ力があった上に確実性が増し、打率も4割1分1厘。盗塁15と走力も兼ね備えており、今夏はリードオフマンとしてチームを引っ張る。

 2位は辻と左の古林(三木)で6本。古林はどんな球種でも引き付けてスタンドに運べる。続くのは山田(尽誠)と関口(小豆島)の5本。山田は182センチ、81キロ。故障で公式戦出場はなかったが、成長著しく中軸を担うまでになった。関口はエースで4番。190センチと体格に恵まれており、迫力十分だ。

 盗塁は中野(小豆島)が40でトップ。小豆島は登録20人中、ベース一周14秒台が6人おり、合計163盗塁を記録。36個をマークした川西(香川中央)、21個の因藤(高松)はいずれも好打率の1番打者。各校の投手陣を苦しめそうだ。

→データで見る夏の主役たち 投手

打率5割8分2厘をマークした香川西の大西
打率5割8分2厘をマークした香川西の大西
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