1884(明治17)年3月、「忠誠塾」として創立。県内の私学で最も古い歴史を誇る。98年から男女共学制が復活。現在、普通科、商業科、福祉科、衛生看護科に958人(男子584人、女子374人)が在籍している。普通科には特別進学コースのほか、体育コースもあり、野球部以外にも、陸上、ソフトテニス、卓球、剣道部などが全国大会で活躍している。
野球部は47(昭和22)年4月に創部。83年の第55回選抜大会に初出場して以来、これまで春6度、夏8度の甲子園を経験。今回で15度目の出場となり、高松商の44度に次いで2位となる。
夏は89年、宮地克彦投手(現ダイエー)を擁して4強。92年にも渡辺隆文投手を軸にした堅守で4強まで進み、秋の国体で準優勝した。春夏連続出場となった02年は、春夏とも8強入りを果たした。夏は準々決勝で帝京(東東京)に4―5と惜敗したが、8強に四国勢が4チームとも残るという「四国旋風」を巻き起こした。
多くのプロ野球選手を輩出。OBには、宮地選手のほか、伊良部秀輝投手(阪神)、谷佳知(オリックス)佐伯貴弘(横浜)外野手らがいる。
校訓は「愛・敬・誠」。学校所在地は善通寺市生野町855―1。現在、野球部員は80人。
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