|
善通寺一 全体の底上げ成功 上位打線は破壊力十分
「近年では1、2を争う打のチーム」と太鼓判を押す田村監督。部員数も初めて30人を超える大所帯となり、チーム内の競争激化で全体の底上げが図れた。課題は守備。精神的なもろさから招くミスを克服し、まずはベスト8入りへ全力を注ぐ。
【投】エース豊田は、183センチの長身から角度のある直球を丁寧に投げ分ける。控えの技巧派左腕・辻とともに打たせてとるタイプ。練習試合では結果がもうひとつなだけに、本番までにいかに修正できるか。
【攻】旧チームの中心選手が多く残った。特に3、4割打者が並ぶ上位は破壊力があり、信頼も厚い。長打力が魅力の星野は打線の要。岡原もパンチ力がある。左の一番松本猛が守備位置の変更で打撃に集中し、好結果を残しているのも心強い。
【守】春の大会以降、松本猛を中堅、岡原を一塁から三塁、中堅星野を一塁にコンバートして守備が安定した。内野の要は、打撃もいい遊撃友枝。
【5勝9敗】
|