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高松 投手陣の奮起期待 しぶとい打線に手応え
例年以上に得点力があり、最後までしぶとく食らい付くチームに仕上がった。春の県大会でも打線の踏ん張りで8強入りしており、秦監督は「序盤の大量失点を防げば、どこともいい試合ができる」と投手陣の奮起を促している。
【投】主戦小嶋は、直球とスライダーのコーナーワークでかわす。しり上がりに調子を上げるタイプだけに、立ち上がりをどう乗り切るかが課題。制球のいい池内、右横手投げの田窪、右ひじ痛から復帰した藤村らタイプの違う投手も控えており、小刻みな継投で相手打者の目先を変える。
【攻】小技のうまさや長打力など、特徴を持った選手がそろい、つながりがいい。俊足の中西、安藤が相手守備を揺さぶり、鋭い振りができる西尾、球種に関係なくコンパクトに打てる藤村ら中軸に回せれば、大量点も可能。
【守】内野は捕手安藤、遊撃池内を中心に堅実さが増した。ただ、打たせて取るタイプの投手が多いだけに、一層の守備力強化に余念がない。
【10勝1分け17敗】
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