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高松商 集中力ある打撃陣 総合力の高さに手応え
得点力の高い打線と堅実な守備に加え、投手陣の底上げも図れた。後藤監督も総合力の高さに手応えを感じており、「チーム内の競争をさらに促し、全員の力を1つにして勝つ」と、8年ぶりの夏の甲子園に照準を合わしている。
【投】右腕塩田と181センチの長身左腕・高尾亮が柱。塩田はキレのある直曲球が持ち味。高尾亮は角度のある直球と、くせのある変化球で打者の打ち気をそらす。ともに攻めの投球ができれば、失点はある程度計算できる。高尾健ら2年生も成長し、厚みが増したのも好材料。
【攻】一気の集中打が光る。なかでも春以降、10本塁打、打点39を誇る高尾亮、打率4割超の小野らのクリーンアップは長打力に加え、走力も併せ持つ。六番以降も選球眼のいい福家、鋭い振りの森ら好打者がそろい、穴はない。
【守】盗塁阻止率が高く、ここ一番で頼れる捕手小野を中心に、内外野ともよく鍛えられている。控え選手の成長も著しく、し烈なポジション争いが続いている。
【24勝4分け6敗】
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